a diary from suburb

ちょっと遠くの郊外生活。日常の一コマを綴ります。

パスタサラダ

うぅ、アップで撮るとあまり美味しそうに見えないな。。

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人生で、多分初めてマカロニサラダならぬパスタサラダを作りました。

 

マカロニサラダもパスタサラダもほとんど炭水化物じゃん!だったらまだジャガイモを使ってポテトサラダにした方が栄養価高いのでは!?という貧乏性な考えと、自身がそこまで好きではないという理由とで、今まで作ったことがありませんでした。

 

が、半端な量の貝の形のパスタ(コンキリエと呼ぶらしい)がなかなか消費できず、それを片付けてしまいたいという思いから、ふと閃いて作ってみたところ・・・

 

美味しい。家族からも高評価。

 

入れた材料は、パスタにツナ、キュウリ、ゆで卵。

あとは塩こしょうとマヨネーズ。以上。

 

ほぅ。たまにはいいものだ。

 

しかしこれを「サラダ」と呼ぶには野菜が少なすぎ。少しのキュウリしか入っていない。

 

一品で野菜を沢山摂ろうと欲張るから、面倒くさがってこういうアイテムを作らずに生きてきたんだろうなぁ。心に余裕がなかったんだろうなぁ。だってこれって、主食にもならないし、野菜系のおかずにしてもビタミン足りないし。

 

ということは、心に余裕ができたという証拠なのか!?

それは疑問だが、意外なところで新たな美味しさの発見でした。

マカロニサラダが好物な友人を思い出しました。また作ろう。