a diary from suburb

ちょっと遠くの郊外生活。日常の一コマを綴ります。

宵(よい)

昨日、夕日が沈みかけている時間帯から、近所へ散歩に出掛けました。気温が低かったせいか、空気が澄み切っていました。頬に当たるひんやりとした空気が気持ち良い!

 

雲一つなく、この、夜の始まりの明るい夜空(表現!?)がとても綺麗。

この時間帯を何と言うのだっけ?と思い調べると「宵(よい)」

(多分この言葉が当てはまると思われる)

細い川沿いの街灯も、水に反射したその灯りも、とても綺麗。

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夜桜ならぬ、夜紅葉。これも綺麗。コントラストが鮮やか。

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あぁ、薄暗くなってきた・・・

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寒いのは苦手ですが、防寒対策して、長時間外に居なくて済むのであれば。。

以前子供がサッカーをしていた頃は、真冬の長時間の観戦。当番。なかなか寒さキツかったなぁ。それはそれで楽しかったけれど。

 

今は屋外競技はやっておらず。しかも年齢的にも親が付いていく機会はあまりないしなぁ。気付けば通り過ぎてしまっている事、最近よく発覚する。

 

あれ、こんなに落ち着いてこんなことをしみじみと考えたの、初めてかも。