a diary from suburb

ちょっと遠くの郊外生活。日常の一コマを綴ります。

W杯はリアルドラマだ

今日のアルゼンチンVSクロアチア戦。

すごかったですね。ドキドキしました。

まさかの3-0。メッシはやはりすごいと改めて尊敬。

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J リーグ発足時はミーハーだったのか、若かったせいなのか、よくTVでサッカーの国内試合を観ていました。

その後はW杯での日本代表の試合くらいしか関心がなく、それだって仕事をしている頃や子供が小さい時期は、じっくり観戦する余裕があまりなく。。。

ある程度子供が大きくなってからは、日本代表の試合くらいはじっくり観るようになり。。。

そして、今。日本代表以外の試合まで、じっくり観ている私がいる!!!

 

間接的に子供の成長を感じる機会が、最近多いです。

 

(あとは、この試合をゴールデンタイムで観れる場所に現在たまたま住んでいるという理由も大きいかもですが)

 

メッシとモドリッチ。どっちもレジェンド。かっこいい。

あ、普段は海外サッカーなど観ない、ただのにわかファンです。

 

もちろん日本が勝ち残っていた時は、それはそれは比較にならない程熱くなっておりましたが、惜敗後もこんなにも他国の試合が楽しいだなんて知らずにいた私、今までモッタイなかったなぁ。

 

他国の試合は日本代表の試合ほどドキドキ緊張せずに観れるので、気楽でいいです。

 

勝負というのは、過酷ですよね。勝ちと負けが、基本的には必ず存在する。

勝者の歓喜も、敗者の涙も、どちらにも心が震えてしまう程、感動します。

下手な映画よりずっといい。だって、作り物ではなくて、本物のドラマだから。

 

たまたまカメラをTVに向けたら(アナログだなあ)アルゼンチンが3点目を!

ビックリして連写してしまいました笑 私、もってる笑